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2020年10月9日
データアーティスト株式会社 株式会社BIRDMAN

アイデア発想支援ツール「Inspiration Wall」運用開始へ リモート会議が増える、ニューノーマル時代の”ミーティング・サイレンス”を解消する壁!?
~2020年10月21日(水)~23日(金)「コンテンツ東京2020」に出展~

アイデア発想支援ツール「Inspiration Wall」、「コンテンツ東京2020」出展の背景

人工知能開発事業を営むデータアーティスト株式会社(本社:東京都港区、代表者:代表取締役 山本 覚、以下、データアーティスト)は、最先端のデジタル技術を駆使した総合クリエイティブプロダクション「株式会社BIRDMAN」(株式会社エードット[証券コード7063]のグループ会社、本社:東京都渋谷区、代表者:代表取締役 築地 ROY 良、以下、BIRDMAN)と共同で開発したアイデア発想支援ツール「Inspiration Wall(インスピレーション・ウォール)」(https://inspirationwall.ai)を、10月21日(水)〜23日(金)の3日間にわたり大規模国際総合展「コンテンツ東京2020」に出展します。

大勢でミーティングをしていても、「企画が行き詰まる」「活発に意見が出ない」「ブレストしても会話が盛り上がらない」「沈黙が続く」といった「ミーティング・サイレンス※」は誰しもが経験しています。それ以外にも、「ファシリテーターがいない」「アイデアが拡散してまとまらない」「時間内に終わらない」といったような進行上の課題や、「世の中のトレンドがわからない」「一方向のアイデアに偏ってしまう」といったアイデア自体のクオリティの課題に直面するといった問題があると考えます。

そこで、クリエイティブプロダクションとしてブレスト・ミーティングが重要な位置づけであるBIRDMANでは、このような「不」に着目し、解決するためのツールを自社開発しようと取り組んでいるのが、「Inspiration Wall」です。
現在、運用開始に向けて進めていることから、もっと多くの人たちに「Inspiration Wall」を使ってインスピレーション体験をしてほしいと考え、今回「コンテンツ東京2020」の出展に至りました。
お忙しいとは存じますが、この3日間のうちご都合がよろしい時に、ご来場いただきますようご案内申し上げます。

※ミーティング・サイレンス:ミーティングを行っている際にアイデアが思い浮かばず沈黙が続くことで、スタックしてしまう現象のこと。多くの企業でミーティングの生産性を阻害していると考えられ、BIRDMANにおいても多くのプロジェクトを手掛けてきた中で、たびたび直面してきた課題であり、造語となります。

■Inspiration Wall公式サイト https://inspirationwall.ai

アイデア発想支援ツール「Inspiration Wall」とは

「Inspiration Wall」は、ミーティングの会話を自動的にAIが分析し、インスピレーションにつながる画像やキーワードをピックアップし、スクリーン上に表示させるアイデア発想支援ツールです。

このツールに使われるAIは、「発想支援AI」「会議活性化AI」「議事録AI」で構成されています。これらを統合して、インスピレーションAIといいます。

・「発想支援AI」とは:
会話の中のキーワードを抽出、インスピレーションにつながるイメージを表示し、会話の話題語からキーワードツリーを生成します。キーワードツリーはWebニュースを中心に解析したトレンドデータや、独自のアルゴリズムによってAIがスコアリングしてツリー状のキーワードに構成します。単純な言葉の関連性だけでなく、トレンド性も踏まえたキーワードや独自のアルゴリズムでインスピレーションを受けやすいワードを視認させることで、アイデア創出を促進させるなど、ミーティングに参加している人の発想を支援します。

・「会議活性化AI」とは:
ミーティングを盛り上げたり、進行をサポートしたりするなどミーティングをファシリテートします。例えば、ミーティング中に会話がなくなった状態(音声入力がされなくなった状態)を「ミーティング・サイレンス」としてAIが検知し、今までの会話の中でよく出てきたキーワードを盛り上がり度ランクで可視化したり、キーワードからトレンド情報と紐付けたりすることで会話の活性化を促します。また、ミーティングの進行をAIがファシリテーションし、ミーティングの後半には、これまでのキーワードをカテゴリー分けして見せるなどして、ミーティングの時間内にアイデアがまとまるようサポートします。

・「議事録AI」とは:
ミーティング終了後に、議事録を自動生成し、参加者のスマホ端末に表示します。ミーティング中の全ての会話内容に加え、ミーティング中に出たキーワードを時系列で表示したり、参加者にお気に入り登録された画像が一覧化されたりします。また、ミーティングの内容と、そこで集まったインスピレーションが集約され、情報共有できる記録となるとともに、次につながるヒントとなります。

【特徴】

・「視覚情報」によるインスピレーション:
独自アルゴリズムの開発により、打ち合わせの会話をもとに発想が広がるようなイメージを表示します。

・「文字情報」によるインスピレーション:
会話の中のキーワードを抽出し、その関連語や類語などによって構成されたキーワードツリーを表示します。

・SNSで話題のニュースからトレンドを抽出:
「SNSで話題になっているニュース記事を解析したビッグデータ」からトレンドを抽出し1秒以内に関連付けることが可能です。これは、単にキーワードを多く含むニュース記事を表示させることとは違います。記事全体の文脈、SNSでの反響数、情報の最新性などを独自のアルゴリズムによってAIが判断しているものです。

・リモート会議にも対応可能:
「Inspiration Wall」は、リモート会議にも対応する予定です。コロナ禍により働く環境の変化に伴って、遠隔からのミーティング参加が増えているといったニューノーマルな働き方が求められています。アイデアが創出される場所も「オンライン」が重要な位置づけとなってきました。実際の会議室でも、オンラインでも、ひとたび「Inspiration Wall」を導入すれば、視覚情報、文字情報、トレンド情報が自動で最適化され、ヒトの発想を超えたインスピレーション体験を誰でも手にすることができます。

アイデア・企画・制作・実装はBIRDMANが担当し、AI・システムはデータアーティストが担当して開発。画像のデータベースは、ストックフォトイメージなどのAPIと連携し、トレンドのデータベースは、約6,000万件からWeb記事を検索できる「RUNDA」とAPI連携します。

「RUNDA」 Web記事検索エンジン:https://runda.jp/

大規模国際総合展「コンテンツ東京」とは

今年で10回目を迎える「コンテンツ東京」とは、7つの専門見本市から構成され、コンテンツビジネスを支えるあらゆる要素が出展する大規模国際総合展です。エンターテイメント産業活性化やマーケティングにおけるコンテンツ活用促進を目的に、さまざまな企業が集まります。

・名称:「コンテンツ東京 2020」(CONTENT TOKYO 2020)
・会期:2020年10月21日(水)~23日(金)10:00~18:00  ※最終日のみ17:00終了
・会場:東京ビッグサイト 西展示棟16−16

「コンテンツ東京 2020」詳細:https://www.content-tokyo.jp/ja-jp.html

「Inspiration Wall」今後の展開

「コンテンツ東京2020」の出展後は、渋谷駅直結・直上の共創施設「SHIBUYA QWS」(渋谷キューズ)にて10月26日(月)より運用する予定です。運用期間中は、取材を受け付けいたしますので、ご要望の方は下記『Inspiration Wall』PR事務局(アウル株式会社内)」までお問い合わせいただけますようお願いいたします。

実際の販売開始は、月額課金として導入先企業のPCに「Inspiration Wall」をインストールしてご利用いただく方法と、「Inspiration Wall」をあらかじめバンドルしたPCを提供する方法を想定しています。
なお、価格、販売数、販売先については順次Inspiration Wall公式サイト(https://inspirationwall.ai)にて発表していきます。

「Inspiration Wall」の利用手順

1)QRをスキャンして「Inspiration Wall」開始
(マイクがオンになり音声認識が開始)

2)会話内容を基に、画像とキーワードツリーが表示

3)会話内容に応じて、表示内容は変化する
(表示内容は次々と表示され、流れて消えていく)

4)気になる画像が表示された時、スマホの操作により一時停止できる

5)現在スクリーンに表示中の全ての画像が、スマホにリスト表示され、気になる画像をお気に入り登録することが可能

6)「Inspiration Wall」を終了すると、音声入力された会話の全テキストと、お気入り登録された全画像が議事録としてスマホに表示される

使用機材は、①モニタースクリーンもしくはプロジェクター1台、②マイク1台(ミーティング用のマイクを想定)、③インターネット接続が可能なPC 1台のみで利用することができます。

対象となる業種・職種や想定される使用例

<クリエイティブ制作会社/デザイン職>
<メーカー/新商品サービス開発>
製品・サービスのイメージ開発やプランニングするとき、デザイン考案の際に使用する。リファレンスを組み合わせ、秀逸なクリエイティブが生まれる。
製品・サービス開発の際、話題になっているものをヒントにアイデアを出す。話題のネタと絡めて、マーケットインプロダクトアウトがはかどる。
<PR会社/広報職>
<コワーキングスペース・シェアオフィス運営>
トレンドを把握して、PR企画や切り口を考えたり、ブレストしたりする。 頭で想像できないことをAIが示唆してくれ、PRアイデアが生まれる。
これを導入することで新しい付加価値を生むことができる。
アイデアの創出を促進する新しいコワーキングスペースを提唱できる。
<テレビ局・映像制作会社/企画職>
<広告代理店/プランナー職>
テレビの番組制作において、SNSで話題になっている情報を取り入れることができる。 オンエアの画を具体的にイメージしながら、アイデア出しや企画を行うことが可能。
広告のクリエイティブ制作やプランニングをおこなう際、
類推される画像とキーワードツリーにより、思考を拡散させることができる。

データアーティスト株式会社

私たちデータアーティストのビジョン、それは人間が産み出すクリエーティビティを“AI”で拡張すること。データアーティストは、“AI”というアプローチで人々の発想力を広げ、豊かな未来の実現を目指していきます。
トレンド予測・クリエーティブ自動生成によるコンバージョン最適化ツールの開発や、自然言語処理を活用した会話キャラクターAI、画像認識を取り入れたサッカー勝敗予測AIなど、データサイエンス・AI領域での実績、開発多数。

会社名
データアーティスト株式会社
代表者
山本 覚
設立日
2013年6月
資本金
99,998千円
従業員数
81名
事業内容
人工知能開発事業、マーケティングコンサルティング事業、ソフトウェア事業
所在地
〒108-0014 東京都港区芝5-13-18 いちご三田ビル2F
URL
https://www.data-artist.com

株式会社BIRDMAN

adotグループのBIRDMANは「Installing Crazy Ideas Everywhere」をスローガンに、クレイジーなアイデアを先端技術で実現するデジタルデザインスタジオです。”まさか”な体験を実現し、社会や世界をもっと面白くしていくというミッションを掲げ、モノやサービス自体の価値を創造していきます。
世界三大広告賞のCannes Lions、One Show、CLIO Awardsや世界三大デザイン賞と言われているiF Design Awardを含むアワードを400以上受賞しています。プロダクトやサービス、および新規事業開発の実績も多数。

会社名
株式会社BIRDMAN (英名表記:BIRDMAN inc.)
代表者
築地 ROY 良
設立日
2004年10月
資本金
10,000千円
従業員数
36名
事業内容
プロダクト/サービスのデザイン開発、ハードウェア/ソフトウェアのデザイン開発、デジタルプロモーション、広告制作など
所在地
〒150–0046 東京都渋谷区松濤1-5-3 オクシブビル3F
URL
https://www.birdman.ne.jp

本件に関する問い合わせ先

「Inspiration Wall」 PR事務局(アウル株式会社内)
TEL: 03-5545-3888 / FAX: 03-5545-3887

メールアドレス: inspirationwall-ml@aur.co.jp