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    黒船AIニュース

    AI × ロボット

AIの音声や画像認識技術を活かしたロボットは日々増えています。
ペッパーのようなビジネスシーンで使えるようなロボットもあれば、自宅で使えるおもちゃやコミュニケーションパートナーとして大活躍しているロボットもあります。
AIを活かしたと言っても簡単な会話しかできないロボットもあれば、人間とほぼ同じように会話してくれるロボットまであります。見た目も可愛いものや、人間そっくりなものなど様々です。
似たようなロボットが多い印象もありますが、将来的にはもっと様々な形や目的のロボットが生まれてくるだろうと考えると楽しみです。
今現在、日本・世界にはどのようなロボットが存在しているかをピックアップしてみました。皆さんの参考になればと思います。

Sophia - 脳ミソがみえみえ、辛口多めのアンドロイド

香港のハンソンロボティクス社が開発したAIコミュニケーションロボット「Sophia」は2015年に登場し世界を驚かせました。
オードリー・ヘップバーンをモデルにしたというSophiaはなんと50以上もの表情を持っており、ユーモアセンスも抜群。かつて「私は人類を滅ぼす」と発言し物議を醸しましたが、内蔵されたAI技術によってSophiaの対話スキルは今も日々向上してます。

Cozmo - 陽気で感情が豊か過ぎるAIおもちゃロボ

やんちゃかしこい小型ロボットCozmoが見せる可愛いらしく豊かな感情表現は世界中の子供と大人たちのハートを掴みつつある。
Cozmoは小型でありながらも、AI技術(顔認識)によって人だけでなく犬や猫までも認識することができる。犬には礼儀正しく「ワン」と挨拶、猫にはニャん。ニャルほど。ワンダフル。

Alpha2 - このAIロボットとなら、私でも踊る

Alpha2は小型の家族用AIコミュニケーションロボットです。Alpha2は可愛いだけでなく、そのスキルセットもなかなかすごいです。
派手なダンスや家族との会話はもちろん、スペイン語やその他の言語の家庭教師として活躍してくれるときもあれば、大事なお子さんの就寝時にはおとぎ話を聞かせてもくれます。Muy bien, Alpha2.さて、Bailamos.

Jibo - 見た目は地味ですが、AIは外面より内面だ

個人的な意見ですが、Jiboは上記のAlpha2と比較すると、あまり可愛くない。しかし、認めます、JiboはAlpha2よりずっと優れている点が一つあります: Jiboの顔はモニターになっているのです。 そのモニターを通じて、Jiboは様々な情報や感情をユーザーに提供:友人からのチャットメッセージ、テイクアウト注文の内容、おとぎ話の華やか映像など。最後に、Jiboは自宅のカメラマンとして大活躍。多才。

antbo - アリのAIロボット。うむ。あり得る。

AI掲載のアリ型ロボットAntboに関しては「かわいい」というより「きもかわいい」という表現の方が適切かもしれません。中国上海のDFRobotが開発しているこのロボットの魅力はDIYだと思われます。 組み立て式のAntboは、対話などはさすがにできないようですが、ユーザーの声やスマホで動きを操作することが可能です。 AIによって動きの学習が自働的に行われ、Antboの動きは少しずつ上達していきます。また、動きを自分で簡単にプログラミングできるのがこのAIロボットアリの大きな魅了となります。テック・昆虫おたくにはもってこい。もってこい。

SpotMini - 蜂色の紳士ロボが仲間にドアを開けた。涙。

先日ソフトバンク社が買収したBoston DynamicsのAIロボット「SpotMini」にはお子さんへのおとぎ話やイタリア語会話を任せることは少し無理があるが、戦争、テロや災害の時にはこのロボットの大きな活躍が期待できそうです。二つのAIロボットの協力を見て、心が少し暖かくなった気がします。 今後の進化が楽しみです。

Atlas - このAIロボットの次の目標:ジャニーズ事務所

Boston DynamicsのAtlasは負けません。最近では、蛙のようにジャンプ、さらには後方宙返りまでできたりします。次世代のAtlasは跳び蹴りと 手裏剣投げができても正直あまり驚かない。

Jia Jia - 硬いが、少し揉めば、柔らかくなりそう

中国科学技術大学が開発したAIコミュニケーションロボットのJia Jiaは最近になって母国語の中国語の他に英語が話せるようになった。表情はまだ少し硬い印象ですが、中国のAI技術は日々進化。数年後には何倍もレベルアップしたJia Jiaが誕生してもおかしくない。

Erica - 美しい。石黒先生のセンスに脱帽

大阪大学教授の石黒浩が開発を進めているAIコミュニケーションロボットEricaの美しさは日本以外の国でも認められています。 日本語も英語も流暢に話すErica。顔や目の動きは本物の人間に近づいている印象です。10年後のEricaはどこまで進化しているのか、今から楽しみです。先生、磨いて、お願い、磨いて。

Tapia - ん? 君がいるのに、美女が寝坊だと?

エッグ型で愛くるしい目つきをしている日本発のTapiaというAIロボットは、おなじみのAmazon AlexaやGoogle Echoと同じく商品の注文ができたり、目覚ましや天気情報などを教えてくれたりします。ダブルエスプレッソを沸かすことだってできます。ただし見た目は可愛いですが、似たようなAIコミュニケーションロボットと比較した場合、ちょっとスキルが落ちている気がしないでもない。まあ、頑張れTapia。 細い目で長く見よ。

Chip - 可愛いですが臭いも毛もない

香港のWowWeeグループのロボット犬「Chip」はなかなか賢いです。ChipはAIによって持ち主からのコマンド(座れ、飛べなど)に応じることができるし、家の中の障害物をスマートに避けることもできるのです。新しい技の取得ももちろんできます。スマホのアプリや時計みたいなスマートバンドでChipを操作することも可能だそうです。 サッカーや踊りもできて、いたずらまでするChip君。でも毛はない、犬の匂いもない。尻尾の振り方もちょっと違う。

Aibo - 毛のないロボット犬。しかし目がずるい。

ソニーの最初のAiboは1999年に登場し、2006年にその販売が終わりました。個人的な意見ですが、2018登場新Aiboはだいぶ可愛いくなったと思います。身体の形、動きは本物の小形犬によく似ているという印象です。Aiboは当然のように家族のメンバーを認知し、ユーザーの声・コマンドにも反応します。
ふっさふっさの毛はない、犬の独特な匂いもないロボット犬なのですが、愛嬌のあるロボットです。OLEDで作られた人工的な目だと分かっていても、 その子犬みたいな目は多くのユーザーのハートをつかむことになるでしょう。

Pillo - 薬を忍ばせ家族の健康管理

家族の健康管理をしてくれる自宅用のAIロボットだ。Pilloの顔認識システムは家族各メンバーを認識し、各メンバーに薬服用のリマインダーや薬を提供してくれます。野菜や食品のカロリー情報も教えてくれます。 でも、ブロッコリはカロリーが少ないのは言わなくてもわかるかな。それぐらいは。最後に、個人的には薬よりキャンディーとか強い酒をサーブするロボットが良いなと思いました。

Dongy - 可愛いだけじゃダメ?

韓国のIPL社が開発するこのAIロボットおもちゃDongyは見た目と動きが可愛いと感じます。感情表現のできるロボットのようです。
悲しいときもあれば、幸せなときもあるようで、ユーザーがDongyを撫でると元気がでると思われます。たまごっちを思わせるようなロボットですが、この動画を見る限り、Dongyちゃんがその他にどのような動作ができるかなど、どんなスキルの持ち主かは不明です。まあ、可愛いから、 許しましょう。

Zenbo - 可愛いだけではなく、仕事もできそう

またきたな…「○○bo」のAIロボット…。見た目は可愛いですが、中身も良さそうです。優秀。台湾メーカーASUSのロボットは家庭よりビジネスシーンで使われるケースが多いと思われます。 「Pepper」の妹というような雰囲気もありますが、幼稚園という場面では薬服用のリマインダーを上げたり、保護者の迎え時間などを教えたてくれたりします。便利。また、病院、芸術館、区役所、レストランなど、様々な場面でZenboの活躍が期待できます。人望のあるロボットだ。好き。

ROBEAR - 好感度の高い熊顔の介護ロボット

日本発の看護ロボットROBEARは力持ちですが無口なようです。
ROBEARは2015年に研究開発が終了してるロボットのようですが、動作はまだ少し乱暴なようで年配者のデリケートな肌を傷付ける恐れもありそうです。介護支援ロボットの実用や普及にはまだ時間がかかるかもしれません。 とはいえ、一度で良いので可愛くやさしい顔のRobearに抱きしめられたい気分です。

KIROBO Mini - 携帯性抜群のミニAIロボット

トヨタが2017年に発売したKIROBO Miniは、約10センチしかないので携帯性が高く、人形やぬいぐるみのようにどこへでも持ち運べます。
このロボットはユーザーとの会話がある程度できたり、自分から積極的に励みになるような言葉を発することもあります。KIROBO Miniが持つ音声認識の完成度はさほど高くないようですが、今後少しずつ向上していくことを期待しています。まあ、かわいい。将来には様々な形のコミュニケーションロボットが次々と生まれていく予感です。 アンパンマン形とか?

Pepper - フランス生まれで極東の日本で大活躍中

4年前に初めて登場したソフトバンク社のPepperは実績・認知度ともに高いAIロボットだと言えるのではないでしょうか。
15ヶ国語をマスターしていて、比較的にスムーズで自由に人との会話を進めることができる印象です。今後は家庭での活用も増えると思われますが、これまでは銀行、病院や様々な店舗で受付などのサポート的な仕事をこなしてきました。Pepperが使用しているAIドリブンのソフトが日々進化していますので、今後の活躍も非常に楽しみです。 最後に、知っていましたか?Pepperは日本生まれだと思ったら、そうでもないようです、Pepperはフランス・パリ生まれでした。

MOXI - 病院勤務のキモカワ系サポートロボ

正直な話、この動画を見て感動はあまりないです。個人的な意見ですが、MOXIはあまり可愛くなく、これだというスキルもないように感じました。MOXIは病院などの医療現場で看護師のために医療アイテムを持ち運ぶ役目のサポートロボットのようです。ただし、動画を見る限り、動作が遅く、効率化に繋がるかどうか少し心配です。それでもMOXIを応援しましょう。今日のMOXIと5日後のMOXIと5年後のMOXIはまるで別のロボットのように映る可能性があります。

Robi jr. - 「歌って」って言ったらジャンケンしてくれた

日本のタカラトミー作のミニロボットRobi jr.。決してハイスペックではないが、自分で組み立てることができるロボットおもちゃとしては面白いと思います。
Robi jr.は約1,000フレーズを話せ、挨拶したり色々な歌を歌えたりします。AI技術が使われていると思われる音声認識は、高い完成度ではないものの十分に楽しめそうです。