• ボットでデータドリブン筋肉
    少しおバカ系ですが、意外と頼もしい

先日「GYMBOT」というチャットボットに出会いました。
結論:無愛想で日常会話もできないボットですが、トレーニング・エクササイズを記録するには便利かと思われます。

GYMBOTはフィットネスジムの様々なトレーニング・エクササイズを記録するチャットボットです。
「腹筋は10回ずつ3セットやったぜ」、「100キロのダンベルは5回ずつ5セットやったよ」というような調子です。記録をすることでデータに基づいた継続的な筋力アップが可能になります。前回は100キロのダンベルをやって、少し筋肉がついたから、今回は102.5キロでやってみる。次回は105キロでやってみるというような感覚です。データドリブン筋肉。筋肉も積もれば筋肉の塊になります。

「GYMBOT」はFacebookメッセンジャー上のチャットボットです。

Facebookメッセンジャーの検索バーに「GYMBOT」と入力すれば見つけることができますので、さっそく試してみました:

GYMBOTは普通の挨拶を理解できないような一見頼りないチャットボットですが、トレーニング・エクササイズを記録することに関してはアプリやノートよりも簡単に感じました。トレーニング記録ノートを持ってくるのを忘れてしまうことがあっても、スマホを忘れることはあまりないかなと思います。いつでも、どこでも、記録できるという便利な存在。

入力した情報を元にしたトレーニングレポートもシンプルで良いです。誤った記録を入力してしまう場合もあると思いますが、そんな時はトレーニングレポートから記録を削除し再入力するだけです。しかし、改善すべき点がいくつかあります:私の独特なトレーニング:「忍者プッシュアップ」、「蛙キック」や「バイキングジャンプ」などには残念ながら対応していません。
トレーニングレポートのCSV・EXCEL出力ができれば良いなとも思いました。改善を重ねることでGYMBOTはトレーニング記録ノートやスマホアプリを超えることができるのではと感じました。FIGHT。