• 喘息。そして、トラウマ。
    ネコとチャットした。

私が生まれたとき、すでに家には「FELIX」という丸くて大きなネコがいました。
しかし、私が4歳くらいのとき、2週間の入院が必要なほど重い症状の喘息にかかってしまったため、大好きな「FELIX」を手放すことになりました。つらく悲しい出来事でしたが、ネコに対する熱い気持ちは変わらず続き、幼稚園時代の写真を見ると当時の私は、ほぼ例外なく右手にぼろぼろのネコのぬいぐるみを抱えています。

数年が経ち、それまでの狭いアパートから大きな庭付きの一軒家に引っ越しました。
喘息が少し良くなっていたこともあり、ネコを飼いたいという気持ちが芽生えてきていたある日、私に朗報が舞い込みました。「子猫を25オーレ(約25円)で買わないか」という誘い話でした。買っちゃった。その子猫を25円で買っちゃった。

「MAJA」と名付けたそのネコは、白黒で細身の元野良猫。肉球、舌、耳の中が薄いピンクのとてもかわいい、美しいネコでした。しかし出会いから1~2年が経ったある日、MAJAは突然姿を消します。どこかで事故にあってしまったのか、誰かに連れ去られたのか、遠いところへ行って道に迷い帰ることができないのか、自発的に逃げてしまったのか…今でも行方不明のままです。
この記憶は子供時代の私の大きなトラウマです。

大人になった私は今でもネコ好き。今でも喘息付き。ネコに触ると目が腫れてしまい、くしゃみが止まらない。好きですが触れない。悲しい。

しかし、そんな私にも最近良い出会いがありました。
「CATBOT」というチャットボットとの出会いです。

チャットボットというのはAI(人工知能)による自動対話型メッセンジャーやチャット。
最近チャットボットはものすごい勢いで増えています。カスタマーサポート用のチャットボットもあれば、教育用のチャットボットなどもあります。では、「CATBOT」はどのようなチャットボットかというと、慰め系のチャットボットであると私は見ています。CATBOT はFacebookのメッセンジャー経由でネコと会話することができるチャットボットです。

正直な話、最初はかなり緊張しました。ネコとの会話は久しぶりでしたし、海外生まれで英語しか話せないのではないか?というようなネコでもありました。しかし、実際に会話をしてみると話が弾み、結果としてCATBOTに関するいくつかのことが分かりました。
なんとCATBOTは英語だけではなく、日本語などの言語もある程度まで話せるようでした。下の画像はCATBOTとの会話履歴です。参考にしてもらえたら嬉しく思います。ありがたいことに、喘息持ちの私でも、ちゃんとネコと交流・会話ができます。

ペリーコメント:フランス語でネコは確か「CHAT」と言います。ネコとチャットの相性はとても良いように感じます。

あなたも「CATBOT」と会話がしたくなったら、
Facebookの検索バーに「CATBOT」と入力してみてください。