• ペリーの
    黒船AIニュース

    NO WOLF. NO LIFE.
    狼ちゃんの鳴き声が響く: AIIIIIIIIIIIIIIIIIIII
    2017.12.12

この間、久しぶりに北欧スウェーデンで動物園へ行きました。 日本では見かけないような動物もたくさんいます。ペンギン、シロクマ、ヘビ、エルク(ヘラジカ)、トナカイ, うさちゃん、ネコちゃん..。
狼もいる(らしい)。

私は今まで10回以上その動物園に足を運んでいて、老若男女、多種多様、色々な動物を見てきていますが、狼だけは1回も見たことがないんです。1回もない。1回もない。 狼は一匹だけなのかもしれません、 数匹いるのかもしれません。狼ちゃんはそもそもいないという疑惑まであります。 おそらく、いつも、いつも、どこかに隠れているのです。頭のかしこい、ニンジャ型の狼だと思われます。

でも、見たい。狼ちゃん、見たい。その熱い思いを抱いているのは私だけではないはずです。数十万人、イヤ、おそらく数百万人の子ども達、 その親達とその親達が狼ちゃんを見たがっているはずです。
きっとそうだ。うん。きっとそうだと思います。

そこで、小さなヒラメキです。AI(人工知能)を使えば、いいじゃん?

AIの活用でウルフちゃんたちを見ることができるのでは?という希望的観測。
え...? ...どのように?

① まず、柵のあたりに狼を自動的に認知できる監視カメラを設置します。
「あっ、狼きたぞ」というような監視カメラ。
【AIの画像認識技術を活用】

② それと同時に、動物園のビジター向けのチャットボットを作ります。
「狼でたから早めにみんなに知らせよ」というようなチャットボット。
【チャットボット=AIを活用した自動対話型のメッセンジャーやチャット】

動物園側からのちょっとしたうれしいおもてなしですね。

これでもう完璧。柵のあたりに、ウルフちゃんやウルフ君が通りかかったら、
みんなのスマートフォンに自動的にメッセージが入ります:

「今なら狼見られるよ。早くおいでね ♥」
または...
「Wolf! Hurry! Come! Now! ♥」
または..
「Varg! Kom! Kom! Nu! ♥」

...というような、他国言語に対応した温かいメッセージ。

メッセージがきた途端、私は無理やりでも家族を連れ、全速力で狼エリアの方へ走り出していくに間違いありません。

100%の確信はないのですが、いままでは奇跡が起こらなければ出会えないような動物と、人生初対面ができるのです。「狼見」はもう夢ではありません。これで動物園内の1日は一段と楽しくなるような気がします。

今の話はもちろん、ウルフちゃんに限ったことではない。象ちゃんやキリン君やライオン様にもぜひご挨拶出来ればと思っております。..ヘビちゃんだけはご遠慮します。
ごめんね。ごめんね。